
[キーウ 15日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は15日、中央銀行の独立性を維持することの重要性を強調し、連邦準備理事会のパウエル議長を支持すると表明した。ロイターとのインタビューに応じた。
ゲオルギエワ氏は、中央銀行の独立性が企業や家計の利益にかなうことを示す十分な証拠があり、証拠とデータに基づく意思決定は経済に良い影響を与えると指摘。パウエル氏と仕事をしたことがあり、同氏のプロ意識を尊敬していると述べた。
さらに、IMFは通貨・金融の安定性、そして各国の制度の健全性といった問題を注意深く検討していると述べた。特に、準備通貨としての米ドルの役割を踏まえ、FRBに関心を寄せているとした。