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EXCLUSIVE-韓国SKハイニックス、新工場の稼働3カ月前倒しを計画=幹部

ロイターJan 15, 2026 2:11 AM

Heekyong Yang Max A. Cherney

- 韓国半導体大手のSKハイニックス000660.KSは、龍仁市で建設を進めている新工場の稼働開始時期を2027年2月に3カ月前倒しする計画だ。清州市で建設した新工場も今年2月に操業を開始する。メモリー半導体の需要が急増し、世界的に供給がひっ迫しているため。米国法人SKハイニックス・アメリカの柳成洙(リュ・ソンス)最高経営責任者(CEO)がこのほどロイターのインタビューで明らかにした。

龍仁の新工場は、SKハイニックスが計画した600兆ウォン(4070億ドル)規模の「半導体クラスター産業団地」構想の一部を成している。同産業団地は最終的に4つの工場を擁する予定。

柳氏は龍仁工場の第1期生産能力について詳細は明かさなかったが、生産能力の増強は顧客需要に応えるうえで「非常に役立つ」と述べた。

アナリストは、龍仁の最初の工場の生産能力は、複数の工場を持つ利川市の拠点と同程度になると見ている。

清州市の新工場「M15X」については、来月からシリコンウエハーの搬入を始め、人工知能(AI)の駆動に必要な「広帯域メモリー(HBM)」を生産する計画。

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