[ロンドン 3月20日 ロイター] - カタール経済は、今週ミサイル攻撃を受け、巨大なラスラファンLNG施設((link))に深刻なダメージを受けたため、今年9%縮小する可能性が高いと、JPモルガンのアナリストは金曜日に警告した。
イランの攻撃により、ラスラファンの生産能力の17%が損害を受け、修復には3年から5年かかるとカタール当局は発表した。損失は相当なもので、当局は年間200億ドルの損失を見込んでいる。
「ここ数週間で(カタールの主要GDP)予測をすでに下方修正したが、われわれは現在、カタールのGDPは2026年に9%縮小すると予測している。これは約1カ月前から14パーセントポイントの下方修正となる」とJPモルガンのアナリストはメモの中で述べた。