[ 3月20日 ロイター] - J.P.モルガン、モルガン・スタンレー、バークレイズは、欧州中央銀行が利上げに踏み切ると予想している。政策担当者が中東戦争によるインフレリスクの高まりを指摘したためで、金利は据え置かれるとの従来の予想から大きく転換した。
バークレイズとJ.P.モルガンは、4月のECB政策決定会合で利上げが実施され、その後6月と7月にそれぞれ追加利上げが実施されると予想している。
モルガン・スタンレーは6月と9月にそれぞれ25ベーシスポイント(bp)の利上げを予想している。
ECB((link))は木曜日、主要金利を2%に据え置いたが、イラン戦争がユーロ圏のインフレを押し上げる恐れがあるため、政策担当者は今後数カ月で利上げを議論すると予想している。