
外資系金融機関のシティとDBSは、来年度のインドの純借入額が増加すると予想している。
DBSは12兆インドルピー(1317.9億ドル)、シティは11.8兆インドルピー(2026年度の約11.4兆ルピー)と予想している。
シティのエコノミストは、「債券需給バランスは引き続き逼迫しており、さらなるOMOが必要になる可能性が高い」とし、総借入額は過去最高の16.8兆ルピーになると予想している。
一方、DBSは、当局が27年度の満期を一部長期化すると予想し、総借入額を16.5兆ルピーと予想している。
インドは2月1日に27年度予算の詳細を発表する予定であり、債務残高と財政赤字、目標とする債務残高の対GDP比に大きな焦点が当てられる。
[ 1月21日 ] -
(1ドル=91.0540インドルピー)