
[ 2月2日 ロイター] - 溶接機器メーカーのESABコープESAB.Nは月曜日、試験機器メーカーのエディフィ・テクノロジーズを14億5000万ドルで買収すると発表した。
ESABのCEOであるShyam Kambeyanda氏は声明の中で、この買収により、原子力、エネルギー、土木インフラを含む「高成長の最終市場」へのエクスポージャーを強化し、世界的なプレゼンスを拡大することができると述べた。
メリーランド州ノースベセスダを拠点とするESABによると、買収資金は現金、負債、3億1800万ドルのフルコミット株式で賄われる。
ESABの株価は午前中の取引で5%下落した。
Eddyfi社は、航空宇宙、防衛、運輸の各業界において、高度なセンシング、自動遠隔監視、ロボット工学、ソフトウェア・サービスを提供している。
ESABは、カナダのケベック市にあるEddyfi社の従業員と本社を維持する。
同社によると、Eddyfi社の2026年の売上高は約2億7,000万ドル、調整後EBITDAは8,000万ドルになる見込み。
買収は2026年半ばに完了する予定。
ESABはまた、通年の中核事業の売上高を28億5,000万ドルから29億5,000万ドルと予想している。