
Georgina McCartney Arathy Somasekhar Marianna Parraga
[ヒューストン 15日 ロイター] - スペインのレプソルREP.MCやフランスのモーレル&プロムMAUP.PAなどのベネズエラ国営石油会社PDVSAの欧州パートナー数社が、ベネズエラから石油を輸出するために米国のライセンス・認可を申請したことが分かった。5人の業界関係者がロイターに明らかにした。
各社は自社の製油所や他の顧客向けにベネズエラ産石油の輸出などが認められるという。
トランプ米政権がライセンスを停止したため、昨年の第2・四半期からベネズエラ産石油を輸出することができなくなっていた。
ホワイトハウスで先週開かれた会合でトランプ氏は石油各社にベネズエラへの投資を要請。レプソルはこの会合に参加した。
同社はコメントを避けた。モーレル&プロムからはコメントを得られていない。
米政府はこれまで、マドゥロ大統領の拘束を受け、2019年から科している対ベネズエラ制裁を緩和する予定だと述べている。