
[モスクワ 12月8日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領((link))は月曜日、主にカザフスタンから石油を輸出するカスピ海パイプライン・コンソーシアムにおけるロスネフチROSN.MMとシェルSHEL.Lの共同出資との取引の可能性を認める法令を発表した。
政令は、ロスネフチ・シェル・カスピアン・ベンチャーズ・リミテッドによる、CPCの所有者の変更をもたらすかもしれない取引を許可したと述べた。詳しい説明はなかった。
このベンチャーはCPCに7.5%出資しており、シェブロンCVX.NやエニENI.MIといった他の国際メジャーや、ロシア第2位の石油生産者であるルコイルLKOH.MMも株式を持っている。
米国は10月、ロシアのウクライナ戦争をめぐってロスネフチとルコイルに制裁を課し、ルコイルは海外資産の売却を宣言せざるを得なくなった。
ロスネフチは制裁に関連した行動を発表していない。