[ 3月12日 ] - 肥料株はプレマーケットで上昇。イラン船がイラク海域で燃料タンカー2隻((link))を攻撃した模様で、中東戦争がエスカレートしたため。
モザイクMOS.Nが4.6%高、CFインダストリーズCF.Nが3.2%高、米上場株のニュートリエンNTR.Nが3%高。
世界の尿素輸出の3分の1を含む、多くの肥料がホルムズ海峡を経由して出荷されている、とヤルデニ・リサーチが発表。
一部の肥料の主成分である尿素の価格は、開戦前にトン当たり120ドル高騰し、591.75ドルになった(トレーディング・エコノミクス調べ)。
さらに、カタール・エナジー社は、LNG施設に対する攻撃のためにガス出力を停止した後、天然ガス原料の供給源を失ったため、世界最大の単一サイトの尿素プラント((link))での生産を停止せざるを得なくなった。
肥料価格の急騰が予想以上に長引けば、アナリストは業績予想を上方修正するために奔走しなければならないだろう ─ ヤルデニ・リサーチ。
S&P500肥料・農薬指数.SPLRCCHFAは、S&P500素材指数.SPLRCMの9%上昇に対し、YTDで約25%上昇した。