[ 2月26日 ] - 米国LNG輸出会社シェニエール・エナジーLNG.Nの株価は5.4%上昇し、232.68ドルとなった。
同社は自社株買いの承認を2030年まで100億ドル超に引き上げ、25年第4・四半期に10億ドル超を支出した後、90億ドルを追加した。
同社の第4・四半期の純利益は23億ドル(1株当たり10.68ドル)で、前年同期の9億7700万ドル(1株当たり4.33ドル)だった。
また同社は (link)、台湾のCPC社と長期LNG供給契約を締結した。同契約に基づき、CPC社は26年から50年まで、シェニエールの子会社から年間最大120万トンのLNGを購入する。
シェニエール社の25年第4・四半期のLNG収入 (link) は194億4000万ドルで、前年同期比30%増となった。
UBSのアナリスト、マナブ・グプタ氏は、今回の自社株買い計画の拡大について、「マージン環境の悪化が懸念されるものの、余剰フリーキャッシュフローを生み出す能力に対する経営陣の自信を強調するものだ」と述べている。
この日の動きを含め、同社株は年初来で19.7%上昇した。