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アンソロピックの発表で米ソフトウェア株が上昇、安堵のラリーへ

ロイターFeb 24, 2026 4:44 PM

- (link) AIスタートアップのAnthropicと火曜日にパートナーシップを締結した米国のソフトウェア企業の株価は、人工知能の破壊的影響に対する懸念によって打撃を受けていたセクターの反発を牽引した。

Anthropicは、取引審査、ポートフォリオ分析、新規採用者向け資料へのブランドのトーンとポリシーの反映など、投資銀行業務、資産管理、人事業務に役立つ、いわゆる「プラグイン」と呼ばれる新しいツールをパートナーと開発していると発表した。

LSEGLSEG.L、ファクトセットFDS.N、セールスフォースCRM.Oのスラック、ドキュサインDOCU.Oを含むパートナーの株価は0.4%から5.3%上昇した。

S&P500ソフトウェア&サービス指数.SPLRCISも1.4%上昇し、iシェアーズ・エクスパンデッド・テック・ソフトウェア・セクターETFIGV.Zは2.4%上昇した。

ソフトウェア指数は月曜日に10カ月ぶりの安値をつけた。シトリーニ・リサーチ (link) は、AIがソフトウェアやデリバリー・アプリケーションを急速に駆逐し、レイオフが引き金となって失業率が10.2%に上昇するという2028年のシナリオを提示した。

「ソフトウェア株とIGVは特に売られすぎだ。だから、さらなる混乱に関するどんな些細なニュースも、もう織り込み済みというところだろう」と、ストック・トレーダー・ネットワークのチーフ・マーケット・ストラテジスト、デニス・ディックは言う。

「この混乱は差し迫ったものではなく、その多くはまだ何年も先のことだろう。今、市場がそれを教えてくれている。」

今月初めの1週間にわたる暴落は、ウォール街の約1兆ドルの市場価値を一掃し、アナリストたちは "ソフトウェア・マゲドン"((link))と名付け、大西洋の両岸とインドのソフトウェアから物流会社まで、 (link) にまたがるセクターに打撃を与えた。

Anthropicは月曜日、同社のClaude CodeツールがIBMシステム上で動作するプログラミング言語 (link) を近代化するために使用される可能性があると述べた。これにより、老舗企業であるIBMの株価は25年以上で最大の1日下落を記録した。IBM株は火曜日に3.5%上昇した。

税務申告ソフトのインテュイットINTU.Oは2.8%上昇、AIソリューションのインタップINTA.Oは火曜日にそれぞれAnthropicとの提携を発表した後、7.1%上昇した。

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