
[ 2月23日 ロイター] - 電子機器メーカーのキーサイト・テクノロジーズKEYS.Nは月曜日、第2・四半期の利益がウォール街の予想を上回ると予想し、同社の株価は市場後取引で15%以上上昇した。
電子設計、テスト、シミュレーション・ソフトウェアを提供するキーサイトは、AIワークロードをサポートするために拡張を進めるデータセンターからの持続的な需要の恩恵を受けている。
LSEGがまとめたデータによると、カリフォルニア州サンタローザに本社を置く同社は、第2・四半期の売上高をアナリストの平均予想15.1億ドルを上回る16.9億ドルから17.1億ドルの範囲と予想している。
調整後の一株当たり利益は、予想1.91ドルに対し、2.27ドルから2.33ドルと予想されている。
ただし、同社の見通しには、 2月20日にトランプ米大統領のIEEPAに基づく関税を取り消した 米連邦 最高裁判所の判決 ( (link) )や、その後の米政権による措置による潜在的な影響は含まれていないという。
キーサイトはまた、1月31日に終了した第1・四半期のウォール街の売上高および利益予想を、通信ソリューション部門の好調な業績に支えられ、上回った。
同部門の売上高は、AIに特化したデータセンター・インフラ、非地上ネットワーク・アプリケーション、防衛近代化への継続的な投資が牽引し、27%増の11億2000万ドルとなった。
同社の四半期売上高は16億ドルで、予想の15億4000万ドルを上回った。
第1・四半期の調整後1株当たり利益は2.17ドルで、予想の2ドルを上回った。