
[ 2月23日 ] - *特別目的買収会社(SPAC) が、フィンランドを拠点とする IQM Quantum Computers との合併を発表し、欧州初の上場量子コンピュータ会社となったことを受け、 Real Asset Acquisition Corp RAAQ.O の株価は、月曜に1.7%上昇し10.47ドルとなった。
RAAQの株価は10.63ドルまで上昇し、10月15日の日中最高値10.82ドル以来の高値となった。
この取引により、IQM は (link) 米国で上場することになり、当初の株式評価額は ~18 億ドル、取引は 6 月頃に完了する見込み。
IQMは、成長著しい量子コンピューティング分野で事業を展開しており、サイバーセキュリティに不可欠とされ、マイクロソフトMSFT.O、アルファベットGOOGL.O、IBMIBM.Nといったハイテク大手からの投資を集めている。
投資家向けプレゼンテーションによると、フィンランドの会社は2025年に3500万ドルの利益を見込んでいる。 (link)
元ゴールドマン・サックスのマネージング・ディレクター、ピーター・オルトとアトラス・キャピタルのパートナー、ジェフ・チューダーが支援するRAAQは、昨年4月に1億5000万ドルのIPO((link)、価格は10ドル)を行った。
LSEGによると、10-DMAの出来高はわずか29,000株。