
[ 2月19日 ] - オルタナティブ・アセット・マネージャーのブルー・オウル・キャピタルOWL.Nが、同社のプライベート・リテール・デット・ファンドからの引き出しを恒久的に (link) 停止すると発表したことを受け、プライベートクレジット企業の株価が下落した。
OWL株は報道後7.8%安となり、アレス・マネジメントARES.Nは6%、ブラックストーンBX.Nは4.8%それぞれ下落した。
アポロ・グローバル・マネジメントAPO.Nは4.8%安、KKRKKR.Nは3.5%安、カーライル・グループCG.Oは5.1%安。
売却は、ソフトウェア株やダイレクトレンディングがここ数カ月、圧力を受けている中で実施された。
OWLはまた、投資家への資本還元と負債返済のため、3つのクレジット・ファンドから14億ドルの資産を売却するとしている。
OWLのクレジット・ファンド、ブルー・オウル・キャピタル・コープOBDC.Nは、市場前の上昇分を帳消しにし、最終的に0.6%下落した。
セッションの動きを含めると、OWL株は23.1%下落し、2025年の35.7%下落に続く形となった。