
[ 2月19日 ] - LKQコーポレーションLKQ.Oは木曜日、自動車アフターマーケット部品とサービスの需要低迷が北米とヨーロッパ事業の重荷となり、ウォール街の予想を下回る年間利益を予想した。
同社の株価は市場前の取引で6%以上下落した。
自動車部品サプライヤーは、アフターマーケット部品の受注を鈍らせている関税関連の広範な圧力と戦っている。
イリノイ州シカゴに本社を置く同社は木曜日、 約6,000万ドルから7,000万ドルの費用と年間5,000万ドルの経費削減を見込むリストラ計画を発表した。削減額の半分以上は2026年に実現する予定だという。
LKQは10月以来、アクティビスト投資家Ananym Capital社から欧州部門の売却と自社株買いの 圧力を受けている。 ロイターが見たLKQの取締役会宛の書簡((link))によると、アナンムは 欧州事業と北米事業のペアはもはや戦略的な論理を提供しないと主張した 。
LKQは1月、 取締役会が売却の可能性を含む戦略的選択肢の検討を開始したと発表した((link))。
アクティビスト投資家は、自動車部品サプライヤーを標的とすることが増えており、低成長事業を売却し、株主還元を高めるよう促している。
ピア 純正部品も、アクティビスト投資家のエリオット・インベストメント・マネジメント(ElliottInvestment Management)から、事業の合理化と利益率の改善を求めるプッシュ((link))を受けている。
LKQの部品・サービス売上高は、欧州での4.8%減を含め、第4四半期中に1.7%減少した。
LSEGがまとめたデータによると、2026年の調整後利益は1株当たり2.90ドルから3.20ドルと予想されており、アナリスト予想の3.29ドルを下回っている。
第4四半期の調整後利益は1株当たり59セントで、アナリスト予想の65セントを下回った。
売上高は予想32.5億ドルに対し、約2.7%増の33億ドルだった。