
[ 2月19日 ] - ビットコイン・マイナーのビットディア・テクノロジーズBTDR.Oの株価は、同社が資金調達を目指す中、14.2%安の8.25ドルと10カ月ぶりの低水準となった。
シンガポールを拠点とするBTDRは、2032年を期限とする3億ドルの転換社債(CBs) の第三者割当増資案 (link) と、29年を期限とする 5.25%CBの特定の保有者に対する 直接株式募集 (link) を発表した。
公募増資で得た資金は、データセンターの拡張、ハイパフォーマンス・コンピューティングとAIクラウド事業の拡大、ASICベースのマイニング・リグの開発などに充てる予定。
Coはまた、調達資金の一部をキャップド・コール、希薄化緩和のためのデリバティブ取引に充てる予定である。
バークレイズがプレースメント・エージェント、ICRキャピタルがファイナンシャル・アドバイザーを務める。
BTDRの時価総額は約18億ドル(LSEG調べ)。
水曜日の終値まで、BTDR株は年初来で14%下落、10月につけた日中の最高値27.80ドルから65%下落した。
アナリスト13人中12人が「強い買い」または「買い」、1人が「ホールド」と評価。1カ月前の32ドルから22ドルに目標株価(PT)の中央値は引き下げられた。