
[ 2月19日 ロイター] - EPAMシステムズEPAM.Nは木曜日、第1・四半期決算を予想通り発表したが、その慎重な見通しは投資家を失望させ、同社株は市場前取引で16%以上下落した。
ジェフリーズのアナリストは、「2026年の売上高ガイダンスである前年比+3─6%のオーガニック(為替変動調整後)は、保守主義を反映していると思われるが、25年のオーガニック為替変動調整後成長率が前年比5%であったことを考えると、失望感を持って見られるだろう」と述べた。
EPAMは、コンサルティング、クラウド、AIトランスフォーメーション、ソフトウェアエンジニアリングを含む幅広いITサービスを提供している。
より広範な経済の不確実性にもかかわらず、企業はAI競争に追いつくため、ソフトウェア開発とAI主導の変革プロジェクトへの支出を続けている。
LSEGがまとめたデータによると、EPAMは第1・四半期の売上高を13億8000万ドルから14億ドルの範囲と見ており、その中間点はアナリストの予想と一致している。
調整後の1株当たり利益は2.70ドルから2.78ドルの範囲で、これも予想通り。
第4・四半期の売上高は14.1億ドルで、アナリスト予想の13.9億ドルを上回り、調整後EPSは3.26ドルで、こちらも予想を上回った。