
[ 2月18日 ロイター] - オンライン旅行会社のブッキング・ホールディングスBKNG.Oは水曜日、海外旅行需要が底堅く推移する中、第4・四半期の利益がウォール街の予想を上回り、同社株は取引時間を延長して2%上昇した。
海外旅行の需要は、FIFAワールドカップのような今後のイベントや、プレミアムな体験に多くのお金を費やす高所得の旅行者の増加によって伸びると予想されており、ブッキングのような企業に利益をもたらしている。
LSEGがまとめたデータによると、コネチカット州ノーウォークに本社を置く同社は、アナリストの平均予想48.47ドルに対し、1株当たり48.80ドルの四半期調整後利益を計上した。
カヤックの親会社である同社は、2026年通期の調整後利益成長率を10%台半ばと予想している。第1・四半期の総予約件数は14%から16%の伸びを見込んでいる。
第4・四半期の予約総額は前年同期比16%増の430億ドル。
12月31日に終了した四半期の総収入は63億5000万ドルで、アナリスト予想は61億3000万ドルだった。