
[ 2月17日 ロイター] - リパブリック・サービシズRSG.Nは19日、主力事業である環境ソリューションの需要低迷が続く中、2026年の利益と売上高をウォール街の予想を下回ると予想した。
ゴミ処理会社の株価は取引終了後に2%以上下落した。
同社の廃棄物収集・処理サービスに対する需要は、主力である建設・製造業市場の低迷が続いているため、依然として低迷している。
ドナルド・トランプ大統領の関税政策の結果、投入コストが上昇し、工場の受注が減少したため、米国の製造業活動は10月((link))、11月((link))、12月((link))まで減少した。
同国の住宅市場における値ごろ感の危機も住宅プロジェクトに重荷となっており、今後の建設に対して発行される建築許可は減少している (link)。
LSEGがまとめたデータによると、リパブリック・サービシズは2026年の年間調整後1株当たり利益を7.20~7.28ドルと予想しており、アナリストの平均予想7.31ドルを下回っている。
年間売上高予想も170億5000万ドルから171億5000万ドルと、予想の173億3000万ドルを下回った。
しかし、アリゾナ州を拠点とする同社は、各事業の値上げにより、第4四半期の売上高と利益率が改善した。
ジョン・バンダーアークCEOは、「健全な価格設定と規律あるコスト管理により、循環的な需要の逆風をうまく乗り切った」と語った。
四半期の調整後利益は前年同期比11.4%増の1株当たり1.76ドル(予想1.62ドル)となった。
四半期の総売上高は2.2%増の41億4,000万ドルだった。