
[ 2月11日 ロイター] - 電力機器メーカーのジェネラックGNRC.Nは水曜日、停電活動の減少により家庭用スタンバイおよびポータブル発電機の需要が弱まったため、第4四半期の利益と売上高がウォール街の予想を下回ったと発表した。
停電の減少が発電機需要を軟化させる一方、長引くインフレが家庭のエネルギー効率アップグレードを先送りさせ、ジェネラックの住宅市場にさらなる負担を強いている。
アーロン・ジャグフェルドCEOによると、第4四半期の業績は、停電環境の悪化と家庭用スタンバイ発電機およびポータブル発電機の出荷台数の減少が響いた。
しかし、データセンター顧客からの需要は引き続き強化されており、ハイパースケールクライアントからの受注増加により、今後数四半期は同社の受注残が増加する見込みであると語った。
商業・産業用事業部門の売上高は10%増加した。
同社最大の売上高を誇る住宅部門の売上高は23%減の5億7187万ドルだった。
同社は、2026年の純売上高は前年比10%台半ばの成長を見込んでいると発表し、同社株はプレマーケット取引で4%近く上昇した。
LSEGがまとめたデータによると、12月31日に終了した四半期の調整後一株当たり利益は1.61ドルで、アナリスト予想の1.77ドルを下回った。
第4四半期の売上高は前年同期比12%減の10億9000万ドルで、予想の11億6000万ドルを下回った。