
[ 2月10日 ロイター] - エドワーズ・ライフサイエンスEW.Nは火曜日、人工心臓弁やその他の医療機器に対する旺盛な需要に賭けて、2026年の利益が予想を上回ると予想し、同社の株価は時間外取引で3%上昇した。
医療機器メーカーに対する投資家の期待は、特に高齢者の外科手術の需要が高止まりしていることから、ここ数四半期高まっている。
エドワーズは、26年後半には新製品が成長を促進する重要な触媒になると予想しており、売上高成長率8%─10%予想の達成に自信を深めていると述べた。
「複数の触媒と第4・四半期の好業績に基づき、26年の見通しに自信を深めている」とバーナード・ゾヴィギアンCEOは述べた。
エドワーズの主力製品である、低侵襲心臓手術に使用される経カテーテル大動脈弁置換装置の売上高は、LSEGが集計したデータでは、予想11億3000万ドルに対し、第4・四半期は12%増の11億6000万ドルだった。
同社は、26年の調整後利益が1株当たり2.90ドルから3.05ドルの範囲になると予想しており、これに対しアナリストの平均予想は2.89ドル。
カリフォルニアに本社を置く同社は、15.7億ドルの四半期収益を計上し、予想15.5億ドルを上回った。
調整後ベースでは、1株当たり0.58ドルの利益となり、アナリスト予想の1株当たり0.62ドルを下回った。