
Juveria Tabassum
[ 2月6日 ロイター] - ニューウェル・ブランズは、同社の食品貯蔵ブランドであるラバーメイドと、ベビー用品ポートフォリオであるグラコの主力商品数点を最大15% 値下げすると、広報担当者が金曜日にロイターに語った。
関税の影響に対抗するために数四半期にわたって値上げを行ったニューウェルなどの消費者向けパッケージ商品企業は、現在、必需品のコスト高と戦う消費者からの反発に直面している。
スナック・ソーダ大手のペプシコは火曜日((link))、消費者からのフィードバックの結果、家計に負担を感じていることが判明したため、レイズやチートスなどの人気商品を最大15%値下げすると発表した。
ニューウェル・ブランズの広報担当者は、「一部の製品の価格は2023年後半の水準を若干上回っているが、ニューウェルは、Pack 'n PlayプレイヤードやTurn2Meチャイルドシートなど、いくつかの主力商品の希望小売価格を引き下げた」と述べた。
ニューウェルは関税の影響を相殺するために国内製造能力に投資したため、ラバーメイドの価格を引き下げている、と広報担当者は付け加えた。
ニューウェル社の株価は、年間調整後利益が予想を下回ったため、木曜日の市場前に約14%下落した。
同社は12月、 (link)、900人を削減し、最大9000万ドルのリストラ費用を計上した。また、米国とカナダのヤンキー・キャンドル約20店舗を閉鎖した。
収納ボックス、キャンドル、ベビー用品などの裁量製品を製造するニューウェルは10月、25年に予想される関税コストを1億5500万ドルから1億8000万ドルに引き上げたと発表した。
LSEGが集計したデータによると、26年通期の正規化一株当たり利益は、アナリストの平均予想0.60ドルに対し、0.54ドルから0.60ドルを目標としている。