
[ 1月29日 ] - 医薬品開発会社クインス・セラピューティクスQNCX.Oの株価は、午後の取引で91.7%ダウンの0.24ドル。
同社は、希少な遺伝性神経変性疾患患者を対象とした後期臨床試験で、実験薬が一次および二次目標を達成できなかったと発表した。
運動失調症-血管拡張症は、ATM遺伝子の変異によって引き起こされるまれな遺伝性神経変性・免疫不全障害で、幼児期に発症し、運動障害、免疫力の低下、頻繁な感染症を引き起こす。
後期臨床試験において、同社の薬剤eDSPを投与された患者は、プラセボを投与された患者に比べ、6ヵ月投与後も臨床的に意味のある症状の改善は見られなかった。
eDSPの忍容性は概して良好で、臨床的に意味のある安全性の懸念は確認されなかった。
同社によれば、発現した副作用のうち、最も頻度が高かったのはかゆみと発熱であった。
株価は2025年に18.1%下落している。