Chris Prentice
[ 4月8日 ] - 米証券取引委員会(SEC)は、同委員会のトップが先月突然辞任した((link))後、ホワイトカラーエンフォースメント弁護士と元同委員会職員を次期エンフォースメント・ディレクターに起用したと、事情に詳しい3人の関係筋がロイターに明らかにした。
テキサス州ダラスにあるGibson, Dunn & CrutcherのパートナーであるDavid Woodcock氏が、エンフォースメント・プログラムの方向性を巡って当局首脳と衝突し、就任わずか6ヶ月で辞任したMargaret Ryan氏の後任となる、とロイターは以前報じている (link)。
LinkedInや法律事務所のプロフィールによると、ウッドコック氏は2011年から2015年までテキサス州フォートワースでSECの地域事務所を率いた長年の証券弁護士で、会計や財務報告の不正を根絶することを目的としたタスクフォースの創設に貢献した。
ウッドコック氏もSECもコメントの要請には即座に応じなかった。