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米スリーマイル島原発の再稼働、延期も=コンステレーション

ロイターApr 7, 2026 4:28 AM

Laila Kearney

- 米電力大手コンステレーション・エナジーCEG.Oは3日付の連邦エネルギー規制委員会(FERC)に対する特例申請で、東部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所の再稼働に関し、同州の原子力施設の迅速な電力ネットワーク接続を認める特例を受けられなければ延期される可能性があると明らかにした。複数の送電線建設事業が数年間にわたって遅延しているのが理由。

特例申請で、もしも送電線建設が完了しなければ「少なくとも30年末まで」電力を完全に供給できないと見なされるとした。

コンステレーションは、米IT大手マイクロソフトのデータセンターで使用する電力を供給する契約に基づき、「クレイン・クリーン・エネルギー・センター」の新名称でスリーマイル島の原子炉1基を2027年末までに再稼働させようとしている。

電力ネットワーク接続は地域送電網運用事業者の承認が必要で、クレインの800メガワットを超える発電容量を供給するために複数の送電線建設を先に完了させる必要があると説明している。

これらの建設事業は南部ウェストバージニア州まで数百マイルにわたる新たな送電線建設が含まれており、発電所から電力を運び複数の州をまたいだ送電線建設は数年遅延することがしばしばある。

免責事項:本サイトで提供する情報は教育・情報提供を目的としたものであり、金融・投資アドバイスとして解釈されるべきではありません。

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