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ブロードコム、グーグルのカスタムAIチップ開発で長期契約を締結

ロイターApr 6, 2026 10:36 PM

- ブロードコムAVGO.Oは月曜日、グーグルGOOGL.Oと、同社の次世代AIラック向けに次世代のカスタム人工知能チップやその他のコンポーネントを2031年まで開発 ・供給する長期契約を締結したと発表した。

また、チップ会社はAnthropic社とも契約を結び、AIスタートアップに27年からグーグルのAIプロセッサーを利用した約3.5ギガワットのAIコンピューティング能力へのアクセスを提供する。

これらの取引の財務条件は明らかにされていない。

ブロードコムの株価は延長取引で約3%上昇した。

(link) グーグルのテンソル・プロセッシング・ユニット(TPU)のような、AIワークロードに使用されるカスタムチップの需要は、企業がエヌビディアの高価なグラフィックプロセッサに代わるものを求めているため、近年急増している

ロイターは12月、グーグルが自社のTPUを、市場をリードするエヌビディアのGPUの有力な代替品にしようと推進していると報じた((link))。TPUの売上は、グーグルのクラウド収益の重要な成長エンジンとなっており、AIへの投資がリターンを生んでいることを投資家に証明しようとしている。

Anthropic社は月曜日、この新しい契約は、米国のコンピューティング・インフラの強化に500億ドルを投資するという同社のコミットメントに基づくものだと述べた。

同社のAIモデルClaudeの需要は26年に加速しており、スタートアップのランレート収益は25年末の約90億ドルから現在300億ドルを超えているという。

Anthropicは、Amazon Web ServicesのTrainium、Google TPU、エヌビディアGPUなど、さまざまなAIハードウェア上でClaudeをトレーニングし、実行していると述べた。

アマゾンAMZN.Oは依然としてAnthropicの主要なクラウドプロバイダーであり、トレーニングパートナーである。

免責事項:本サイトで提供する情報は教育・情報提供を目的としたものであり、金融・投資アドバイスとして解釈されるべきではありません。

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