[ 4月6日 ] - レンタカー会社エイビス・バジェットCAR.Oの株価は3.7%上昇し197.53ドル―2025年7月以来の高値。
ドイツ銀行のアナリスト、クリス・ウォロンカは、従来の指標と12ヶ月の時間軸を用いて現在の株価を正当化するのは難しいとし、株価を「買い」から「ホールド」に格下げした。
しかし、クリスは今回の格下げは株を売れというものではなく、ショートスクイーズによる「さらなる上昇の重大なリスク」を指摘している。
LSEGのデータによると、4月6日現在、CARの空売り比率は─23%。
DBは、ショートスクイーズは過去2ヶ月間のアクティビスト投資家ペントウォーター・キャピタル・マネジメントによる株式取得まで遡ることができるとしている。ペントウォーターが3月20日に提出した書類以降、CARは91%上昇しており、SPXの+1%に対し大幅に上回っている。
LSEGのデータでは、ペンウォーターは20.33%の株式を保有している。
DBはまた、本業に前向きな勢いがあり、自律走行車/ロボットタクシー分野でのビジネスチャンスを生かす可能性があると指摘している。
株価は年初来で─54%上昇