[ 4月6日 ] - バイオテク企業のプラクシス・プレシジョン・メディシンズPRAX.Oの株価は、プレマーケットで4.7%上昇し、325ドルとなった。
同社によると、同社の実験薬エルスネルセンは、稀な小児てんかんの一種であるSCN2A-DEEにおける発作を減少させた。SCN2A-DEEは、幼少期に発症し、頻繁で治療が困難なてんかん発作を引き起こす遺伝性脳疾患である。
同社によると、9人の小児を対象とした初期段階の研究では、プラセボと比較して月間の発作が77%減少した。
治療を受けた小児の71%が6カ月後に発作が半分以上減少し、その効果は1年まで持続したとしている。
また、小児には睡眠、運動、筋緊張、注意力において改善が見られた。重篤な安全性に関する問題は確認されていないとしている。
同社はより大規模な治験を実施中であり、科学会議でさらに多くのデータを共有する予定であるとしている。
最終終値現在、株価は年初来で約5%上昇している。