[ 4月1日 ] - メモリーチップメーカーのウェスタンデジタルWDC.Oは、バーンスタインが「アウトパフォーム」に格上げした後、プレマーケットで279.60ドルまで3.4%上昇した。
同業他社も上昇:シーゲイト・テクノロジーSTX.Oは2.5%高、サンディスクSNDK.Oは3.4%高、マイクロン・テクノロジーMU.Oは3.3%高。
グーグル・リサーチがブログ記事で、AIシステムが性能を損なうことなくメモリー使用量を大幅に削減できる圧縮アルゴリズム「ターボクアント」を発表した後、メモリー株は先週売られた。
その後、WDC、STX、SNDK、MUは、火曜日終値時点で8%から15%下落している。
バーンスタインは「しかし、HDD需要への影響はゼロであり、NAND需要への影響はごくわずかである。株価の下落を考えると、STX、WDC、SNDKにとっては魅力的なエントリー・ポイントになると見ている」と述べた。
さらに、ストレージ・デバイスのAI化を背景に、需要や価格は引き続き予想を上回っている、と述べた。
直近終値までのYTD上昇率は、WDCが57%、STXが42.3%、MUが18.4%、SNDKが167.6%。