[ 4月1日 ] - バイオテクノロジー企業ザイ・ラボZLAB.Oの米国上場株は、プレマーケットで3.2%上昇し19.41ドル。
アムジェンAMGN.Oと共同で、進行性小細胞肺がん(攻撃性の高い肺がんの一種)に対する新薬の併用療法を試験するグローバル初期段階試験を実施すると発表した。
化学療法後に病状が悪化した患者を対象に、Zai Lab社の実験薬zocilurtatug pelitecanと米国で既に承認されているアムジェン社のImdelltraの併用療法を評価する。
アムジェン社がスポンサーとなり臨床試験を主導し、ザイ・ラボ社が薬剤を供給し、完全な所有権を保持する。
Zai Lab社は、以前の研究で、その薬剤が、管理可能な副作用で、脳への癌の広がりを含めて、うまく機能したことを示したと述べている。
ザイ・ラボ社によれば、同社の薬剤は米国FDAの希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)およびファスト・トラックのステータスを持っている。
アムジェン社の株価は前市場でわずかに上昇した。
直近の終値時点では、ZLAB株は年初来で約7%上昇、AMGNは年初来で約8%上昇している。