[ 3月31日 ロイター] - クラウド・コンピューティング企業のオラクルORCL.Nが数千人の従業員を解雇すると、CNBCが2人の関係者の話を引用して火曜日に報じた。
同社は人員削減についてコメントを控えたが、何人かのソーシャルメディア・ユーザーがレディットRDDT.N、X、匿名の職場ネットワーク・ ブラインドなどのプラットフォームで詳細を共有し、従業員の間に不安と混乱を引き起こした。
今回の人員削減は、オラクルがクラウドサービスを提供するアルファベットGOOGL.OやアマゾンAMZN.Oといったライバル企業との競争に打ち勝つため、人工知能インフラへの支出を積極的に拡大している中で行われた。
オラクルは3月に提出した書類で、2026年度のリストラ計画に関連する総費用は、主に従業員の退職金やその他の関連費用で21億ドルに上る見込みだと述べた。
同社の株価は午後の取引で5%以上上昇した 。 2025年5月現在、オラクルの正社員数は全世界で約16万2000人。
Layoffs.fyiによると、今年に入って70社以上のハイテク企業が約40,480人の雇用を削減し、労働者の間でAIによる混乱への懸念が高まっている。
ここ数カ月で人員削減を行った企業数社 ( (link) )は、AIへの取り組みにリソースを再配分すると述べた。
先週、メタ社は複数のチームにまたがる数百人((link))を解雇したと、ある情報筋はロイターに語った。今月初め、ロイターは、メタ社が従業員の20%以上((link))に影響を及ぼす可能性のある大規模なレイオフを計画していると報じていた。