[ 3月31日 ] - S&P500種指数.SPXの情報技術セクター.SPLRCTは、現在の市場トレンドが維持されれば、2026年第1四半期に最もパフォーマンスの悪いセクターとなる見込みだ。
月曜の終値時点で、同セクターは今四半期12.94%急落し、3月は7.7%減と、月間では過去1年で最大の下落率となっている。
*2月のソフトウェア株は、人工知能が既存のビジネスモデルを破壊するとの懸念が強まり、大きく下落した。
AI関連企業のバリュエーション引き伸ばしに対する投資家の不安が、同セクターのパフォーマンスをさらに押し下げた。
*3月の イラン戦争に関連したインフレ懸念による利回り上昇も影響に加わった。
S&P500ソフトウェア・サービス指数.SPLRCISは第1四半期に25.8%下落し、ワークデイWDAY.O、アップロビンAPP.O、インテュイットINTU.Oなどのソフトウェア株は約35~40%下落し、同セクターのワーストパフォーマーになりそうだ。
しかし、サンディスクSNDK.O、ウェスタンデジタルWDC.O、シーゲイト・テクノロジーSTX.Oなどのメモリー株は、第1四半期のハイテク・セクターのトップ・パフォーマーになるだろう。