[ 3月31日 ] - S&P500のエネルギー・セクター指数.SPNYは、中東からの供給障害で原油価格が上昇し、5ヶ月連続の上昇となる。
同セクターは、S&P500種構成11セクターの中で唯一、今月も上昇を記録する勢いであり、3月は2020年11月から2021年6月の期間以来、最長となる月次連騰を記録することになる。
セクターはまた、直近の終値で四半期ベースで過去最大となる39%の上昇を記録し、過去最高値に迫る勢いである。
オクシデンタルOXY.N、マラソンMPC.N、バレロVLO.N、EOGリソーシズEOG.Nは最終終値で20%以上上昇した。
APA、オクシデンタル、マラソン、バレロ、EOGは小幅続伸。
バークレイズは今月初め、米エネルギー・セクターを「ネガティブ」から「ニュートラル」に格上げした。
ベネズエラの潜在的な事業と投資からのより高い収入への期待も、今年初めのセクターを支援した。
SPNYはS&P500.SPXの年初来パフォーマンスを大きく上回る。