[ 3月30日 ] - 労働省が401(k)プランへのプライベート資産組み入れに関する新ガイドラインを発表したことを受け、米国の資産運用会社の株価が上昇した (link)。
Blackstone BX.N、KKR KKR.N、Apollo Global APO.N、Carlyle CG.Oは1%から2.6%上昇した。
新しいガイドラインは、401(k)プラン管理者が資産の一部を民間投資に配分することを容易にするとみられる。
従来、401(k)ポートフォリオは、民間投資よりも流動性と透明性の高い株式や債券に集中していた。
401(k)プランは、雇用主がスポンサーとなり、労働者が給与の一部を退職後の蓄えに投資できる、米国の退職金口座である。
新しいルールは、401(k)プラン管理者がプライベート資産へのエクスポージャー拡大を求めるため、退職貯蓄の膨大な資金を投資マネージャーに開放する可能性がある。
インベストメント・カンパニー・インスティテュートのデータによると、12月31日現在、米国人は401(k)プランに10.1兆ドルを預けている。