[ 3月27日 ] - 医薬品開発会社ロケット・ファーマシューティカルズRCKT.Oの株価は12.58%上昇し5.28ドル。
米国食品医薬品局(FDA)は、小児のまれな免疫疾患に対する1回限りの遺伝子治療薬「クレスラディ」((link))を承認したと同社は発表した。
同社は、この治療法はFDAが承認した初めての小児向け治療法であるとしている。
この治療薬は、重篤な白血球接着欠損症-Iを治療することを目的としたもので、この疾患により、患者は重篤な感染症に罹患しやすく、治療なしでは幼児期に死亡する危険性が高い。
FDAは免疫細胞機能の改善を測定するサロゲートエンドポイントに基づき早期承認を与えた。
この承認は、12カ月生存率100%、治療関連の重篤な副作用なし、重篤な感染症の激減を示した早期から中期の臨床試験によって裏付けられた。
RCKTの株価は2025年に72%以上下落した。