[ 3月24日 ロイター] - イミュニティ・バイオIBRX.Oの株価は、米国食品医薬品局が同社のがん治療を宣伝するテレビ広告とポッドキャストが虚偽または誤解を招くものであり、連邦法に違反するとの警告書を発行したため、火曜日に20%下落した。
イミュニティ・バイオ社のアンクティバは、2024年4月に膀胱がんの一種に対して承認された。
「これらの違反は、公衆衛生の観点から懸念されるものである。というのも、これらの宣伝コミュニケーションは、特定のタイプの膀胱癌の治療薬であるAnktivaが、すべての癌を治癒し、さらには予防することができるという誤解を招くような印象を与えるからである」と、FDAは13日に同社に発行した書簡の中で述べている。
FDAは、リチャード・アドコック最高経営責任者(CEO)とパトリック・スンシオン取締役会長が登場する消費者向けの直接販売用資料は、アンクティバががんを治癒し、再発を予防し、単剤治療として機能し、がんワクチンとして機能するかのような印象を与えたと述べた。
イミュニティ・バイオ社は、ロイターの取材に対し、直ちにコメントしなかった。