[ 3月24日 ] - 製薬会社カリオファーム・セラピューティクスKPTI.Oの株価は22%上昇し、プレマーケットで8.15ドル。
骨髄線維症(骨髄の瘢痕化と脾臓の肥大を引き起こす希少な血液がん)の後期臨床試験で、セリンエキソール+ルキソリチニブのコンボが2つの主要目標の1つ((link))を達成したと発表した。
*セリネキソールは、多発性骨髄腫やリンパ腫を含む他の血液がんに対してはXpovioの商品名で既に承認されているが、骨髄線維症に対しては承認されていない。
XpovioとIncyte社INCY.OのJakafiの併用療法をJakafi単独療法と比較した臨床試験では、併用療法患者の50%が脾臓の有意な縮小を達成したのに対し、Jakafi単独では28%であった。
臨床試験では脾臓縮小の目標は達成されたが、ルキソリチニブ単剤と比較して症状の改善については明確な差は認められなかったと同社は述べている。
同社はまた、生存期間延長の可能性を示唆し、次のステップについてFDAと協議する予定であると述べた。
*これとは別に、カリオファーム社はRAキャピタル社から3000万ドルの第三者割当増資を受けることに合意した。付帯するワラントが完全に行使された場合、さらに最大4400万ドルを受け取る。
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