[ 3月24日 ] - SAPSAPG.DEの株価は、J.P.モルガンがドイツのソフトウェア・メーカーを「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に引き下げた後、2%下落した。
ブローカーは、ソフトウェア産業が消費/アウトカムベースの収益モデルに移行する可能性があるため、同社の現在のクラウドバックログの減速とボラティリティの上昇を指摘している。
ソフトウェア業界の弱気論に対抗するために加速を求める市場において、減速が短期的な株価パフォーマンスを支えることはないだろう。
JPMはまた、セールスフォースCRM.NやワークデイWDAY.Oといったエージェント型AIの同業他社やLLMプロバイダー間の競争が激化しており、投資やM&Aの必要性が高まっていると指摘している。
全体として、変化は急速に近づいており、SAPを含む既存企業は、AIのサイクルが展開される中で関連性を維持する最善の機会を得るために、投資と進化を行う必要がある」とブローカーは付け加えている。
JPMはまた、目標株価を約3分の1引き下げ、1株当たり175ユーロとした。
SAPを担当するアナリスト37人のうち、26人が「強い買い」または「買い」、8人が「ホールド」、3人が「強い売り」または「売り」と評価 - LSEG調べ