[東京 19日 ロイター] - キオクシアホールディングス285A.Tが急落している。同業の米メモリー半導体大手マイクロン・テクノロジーMU.Oの株価が決算発表後の時間外取引で下落したことが嫌気されている。株価は一時5%超安の2万2080円に下落した。
マイクロン・テクノロジーは2026年8月期の第3四半期(3―5月)決算の売上高見通しを335億ドル、プラスマイナス7億5000万ドルにしたと明らかにしたが、株価は18日の時間外取引で4%下落した。需要増への対応で26年8月期の設備投資計画を50億ドル上積みし250億ドル超としたことが嫌気された。
米投資ファンドのベインキャピタル系のBCPE Pangea Caymanによる同社株の保有比率が36.86%から32.23%に低下したと判明したことも需給悪要因として嫌気されている。