[ 3月13日 ロイター] - 中古車小売のカーバナCVNA.Nは金曜、初の株式分割で1株を5株に分割すると発表し、株価は2.8%上昇した。
アリゾナ州テンピを拠点とするこのオンライン小売業者は、象徴的な車両自動販売機で知られており、すべてのチームメンバーが株式を利用できるようにすることを目的としていると述べた。
企業は通常、株価を引き下げ、より多くの投資家、特に個人投資家が株式を購入できるようにするために株式分割を行う。
取引は5月7日の市場開始時に分割調整ベースで開始される予定である。
カーバナは、インフレと関税のトリクルダウン効果による車両再調整費と減価償却費の上昇により、アナリスト予想を下回る四半期利益となった((link))。
しかし、同社は、インフレ圧力にさらされた購買層が新車購入を先延ばしにしているため、中古車への需要シフトから恩恵を受ける立場にある。
この日の上昇分を含めると、カーバナの株価は今年29%下落している。
同社の株価は2025年に2倍以上に上昇し、ベンチマークであるS&P500指数に採用された。