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カナダ株-TSX先物は横ばい、投資家は中東情勢の長引く緊張を監視

ロイターMar 13, 2026 10:48 AM

- カナダの主要株価指数に連動する先物は金曜日に値動きが鈍く、主要現物指数は2週連続で下落する勢いだった。中東での敵対関係が緩和される兆しが見えない中、原油価格の上昇とインフレ懸念が投資家の神経をとがらせている。

S&P/TSX総合指数の3月限先物SXFcv1は、東部時間午前6時36分現在0.07%上昇した

トランプ米大統領は、中東での戦争((link))が2週間を迎えようとしている金曜日、イランの指導者たちを「狂った卑劣な連中」と揶揄した。 (link) 一方、イランの新最高指導者ハメネイ師は木曜日、 ホルムズ海峡を封鎖し続けることを誓った

北海ブレント先物5月限LCOc1は、1バレル=101ドルの大台付近で推移し、供給障害から週足では上昇に向かった。金相場XAU=は小幅高となったが、銀相場XAG=は1%超下落した。

カナダの主要株価指数.GSPTSEは、原油高騰に起因するインフレ懸念が世界のリスク心理を減退させ、2週連続の下落に向かう。今週最も打撃を受けたのは、工業.GSPTTINと情報技術.SPTTTKセクターだった。

原油の高騰により、カナダのベンチマークは2月28日に始まった紛争前の水準から4%以上下落した。前回は1カ月ぶりの安値で引けた。

投資家は金利動向を見極めるため、鐘の前に発表されるカナダの2月雇用統計に注目するだろう。トレーダーはまた、この後予定されている米国のインフレとGDPの発表を待っている。

ブローカーのRBCは、カナダの石油・ガス使用料会社フリーホールド・ロイヤルティーズFRU.TOのレーティングを「アウトパフォーム」から「セクター・パフォーム」に引き下げ、カナコード・ジェニュイティは土木請負会社ノース・アメリカン・コンストラクションNOA.TOを「ホールド」から「バイ」に格上げした。

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TSX市場レポート

ロイター・グローバル株式世論調査(カナダ) EQUITYPOLL1,

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