[ 3月13日 ] - レストラン向けPOS(販売時点情報管理)プロバイダー、PARテクノロジーPAR.Nの株価は、増資後20.3%安の約6年ぶりの安値12.63ドルとなった。
同社は金曜早朝、 (link) 2億5000万ドルの4%転換社債(CB)を2031年満期で私募すると発表した。
当初の転換価格は19.02ドルで、株価の直近売却価格15.85ドルに対して20%のプレミアムとなる。
PARは、約2億750万ドルの純収入を2027年満期1.50%転換社債の一部買い戻しに、約3300万ドルを新転換社債の投資家によるヘッジに充て、残りを一般目的に使用する予定。
また、調達資金の一部を他の企業、製品、技術の買収や投資に充当する可能性もある。
ニューヨーク州ニューハートフォードに本社を置くPAR社の時価総額は約6億5000万ドル。
PARの株価は木曜日に6%近く下落し、AIによる混乱への懸念がソフトウェアセクターの銘柄に打撃を与えたことで、年初来の下落率を56%に拡大した。 (link)
LSEGのデータによると、アナリスト10人の平均評価は「買い」で、目標株価(PT)中央値は42ドルと、1カ月前の60ドルから低下している。