[ 3月12日 ] - イタリアのロケットメーカー、アビオAVI.MIは木曜日、2026年の受注残を20億~21億ユーロ(24億ドル) と予想、2025年の受注残を下回り、同社株は16%も下落した。
(link) アビオはまた、航空宇宙・防衛大手のレイセオンRTX.Nやロッキード・マーチンLMT.Nなどの主要顧客向けに計画されている米国の固体ロケットモーター工場は、2028年末までに完成すると発表した 。
ロケット・メーカーは、2025年の受注残高が25.6%増の21億7000万ユーロとなり、21億~22億ユーロの予想範囲と一致したと発表した。
アビオは2026年の純利益を800万~1300万ユーロと予想。
2026年のEBITDAは2700万~3500万ユーロと予想。
2025年の純利益は81.6%増の1,160万ユーロとなり、700万~1,000万ユーロの予想レンジを上回る。
アビオの2025年度EBITDAは24.9%増の3230万ユーロとなり、2700万ユーロから3300万ユーロの予想範囲と一致した。
通期売上高は22.7%増の5億4,170万ユーロとなり、予想レンジ5億1,000万~5億4,000万ユーロを上回った。
一株当たり0.14846ユーロの配当を提案
アビオは3月23日にイタリアの優良企業FTSE Mib指数.FTMIBの一員となる。
インテルモンテのアナリスト、カルロ・マリターノ氏はロイターに次のように語った。
また、最近の株価上昇後の利益確定売りに押されたことも下落につながった、とマリターノ氏は付け加えた。
(ドル=0.8674ユーロ)