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ライブマーケット-みずほ>原油と金利を押し下げる5つの中東情勢

ロイターMar 12, 2026 12:27 PM
  • STOXX 600、0.6%下落
  • 銀行の出遅れ
  • イラク海域で石油タンカーが炎上
  • ウォール街先物は下落

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みずほが考える、原油と金利を下げる5つの中東情勢

トランプ米大統領は、情勢に関係なくいつでも勝利宣言をすることができるため、投資家は中東での戦争が短期間で終わるとの見方を見直し始めている。

みずほの債券・為替アナリストは、原油価格の上昇と、それに伴うインフレ率の上昇を想定したポジションを投資家に推奨している。具体的には、ドル買い持ちや、英国、ユーロ圏、米国での金利上昇を見込んだポジションだ。

しかし、そのスタンスを変える5つの動きがある。その5つとは

- 「イランの攻撃能力が著しく低下し、意味のある攻撃が行われないまま数日から数週間が経過し、攻撃的な動きが尽きたことを示唆する状況」

- 「トランプは作戦終了を宣言する。急激なリスク上昇が予想されるが、その持続性はイランも手を引くかどうかにかかっている。イスラエルが攻撃を続ければ、情勢は緊迫したままとなるだろう」

-「トランプはイランの新体制を受け入れ、外交協議に入ることで、軍事的解決ではなく、政治的解決への道筋を示す」

- 「外部介入:連合軍がホルムズ海峡の再開通に動く(米海軍は現在、危険すぎると言っている)か、地上部隊が、市場が現在予想しているよりも早い解決に向けてバランスを崩す」

- 「市場が原油価格をオーバーシュートさせ、1バレル=150ドル、あるいはそれを超える水準まで達し、反対側に回るリスクリワードが魅力的になる。あるいは、その前にモメンタムが衰え、ボラティリティが低下し、ファンダメンタルズに関わらず動きが尽きたことを示唆するかもしれない」

(アルン ジョン)

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