[ 3月11日 ] - S&P500エネルギー指数.SPNYは1.95%高、原油価格の上昇に連動O/R。
北海ブレント先物lcoC1は3.9%高の1バレル=91.2ドル、米WTI先物CLc1は3.9%高の86.70ドル。
ホルムズ海峡での船舶への新たな攻撃が供給途絶の懸念を悪化させ、国際エネルギー機関の石油備蓄の記録的な放出の提案はこれらの懸念を和らげるには不十分だとアナリストが述べたことから、原油価格は上昇した (link)。
(link) 国際エネルギー機関(IEA)は、イランとの米・イスラエル戦争が始まって以来、25%も高騰したエネルギー価格を抑制するため、同機関史上最大規模となる4億バレルの石油放出を勧告した。IEAによれば、放出時期は追って決定されるとのことである。
バレロ・エナジーVLO.N、エクスパンド・エナジーEXE.O、オクシデンタル・ペトロリアムOXY.N、EOGリソーシズEOG.N、コテラ・エナジーCTRA.Nが2.9%─5%上昇、エネルギー指数上昇率上位に。
油田サービスのハリバートンHAL.Nは小幅上昇。
石油精製会社のマラソン石油MPC.Nは4.8%上昇。