[ 3月11日 ロイター] - ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、医療機器メーカーであるストライカーSYK.Nがイラン関連のサイバー攻撃を受けたと報じたことで、ストライカーSYK.Nの株価は水曜日に約3%下落した。
同社は世界的なシステム停止に見舞われている。イラン関連のハッキンググループのロゴがログインページに表示されたと、スタッフや契約社員が主張しているという。
ロイターはこの報道をすぐに確認することはできなかった。
WSJによると、関係者の話では、システム停止は東海岸で真夜中過ぎに始まったという。
同社のスタッフは、マイクロソフトのウィンドウズ・オペレーティング・システムが稼動しているリモート・デバイス(ストライカー社の技術システムに接続するように設定された携帯電話、ノートパソコンなど)が消去されているのを発見した。
ストライカー社は、ロイターのコメント要請に即座に応じなかった。
この件に詳しい人物やソーシャルメディアへの投稿によると、ログインページには親パレスチナ派ハッキンググループであるハンダラのロゴが表示されていたという。