[ 3月11日 ロイター] - 油田サービス会社のSLBSLB.Nは2日、中東における緊張の高まりにより 、第1四半期の収益は予想を下回り、1株当たり6セントから9セントの打撃を受けるだろうと述べた。
SLBの株価はプレマーケット取引で2.3%下落した。
この混乱は、地政学的緊張の高まりが世界の石油・ガスのサプライチェーンに波及し始めていることを示すもので、エネルギー企業やサービスプロバイダーは中東の一部で操業の縮小や従業員の避難を余儀なくされている。
エクソンモービルは火曜日、 イランと米・イスラエルの対立が激化する中、中東の一部事業所から不要不急の 人員( (link) )を退避させたと 発表した 。
SLBは、緊張が高まる中、顧客が従業員とインフラを守るために動いたため、一部の国で事業撤収を開始したと付け加えた。
同社はまた、 現地および地域の危機対応チームを発足させ、毎日会合を開いている。