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日本株、AI関連株で上昇 原油供給懸念も緩和

ロイターMar 11, 2026 7:10 AM

Satoshi Sugiyama

- 水曜日の日本株は、投資家が下落した株を買い、中東紛争を背景とした 世界的な原油供給への懸念が和らぎ、2セッション目の上昇を拡大した。

日経平均株価.N225は1.4%上昇し、55,025.37で取引を終えた。

しんきんアセットマネジメントの藤原直樹シニア・ファンドマネジャーは、「特に売りが集中しているところでは、反発の動きが出ており、値動きも強い」と述べた。

人工知能関連株は、米国とイスラエルのイランとの戦争に対する悲観的な見方の中、月曜日に特に大きな打撃を受けたが、日経平均株価の中で最も良いパフォーマンスを上げた銘柄の一つである。

化学・先端材料のレゾナック4004.Tは10.4%上昇し、指数最大の上昇率を記録した。

ソフトバンクグループ9984.Tは、AIインフラプロジェクト「スターゲイト」のパートナーであるオラクルORCL.Nの好業績も手伝い、前場に10%近く急伸した後、7.1%上昇した。ケーブル・光ファイバーメーカーのフジクラ5803.Tも6.6%上昇した。

日経平均の値上がりは161 社、値下がりは63社だった。

原油市場もまた、急激な変動の後、引き続き注目されているウォール・ストリート・ジャーナル紙は、 (link)、国際エネルギー機関(IEA)が原油価格を引き下げるため、史上最大規模の石油備蓄放出を提案したと報じた。

ブレント原油先物LCOc1 (link) は不安定な取引で上昇と下落の間を行き来し、最終的には0.3%上昇の1バレル88.08ドル、米国原油CLc1 (link) は0.9%上昇の1バレル84.16ドルとなった。それでも、月曜日につけた1バレルあたり120ドル近い大台を下回っている。

もし原油が現在の水準前後で落ち着き続けるなら、株式は買い場だろう、と藤原氏は言う。

「しかし、原油が再び100ドルを超えて上昇すれば、株価は再び下落圧力にさらされ、(株式) 市場は底値探しに戻らざるを得なくなるだろう」と語った。

免責事項:本サイトで提供する情報は教育・情報提供を目的としたものであり、金融・投資アドバイスとして解釈されるべきではありません。

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