[ 3月2日 ] - フランスの通信大手オレンジORAN.PAとの提携((link))を発表したASTスペースモバイルASTS.Oの株価は4.5%上昇し82.79ドル。
ASTSは2月6日以来、1日の上昇率で最大を記録している。
ASTSは、オレンジと、ASTとボーダフォンVOD.Lの合弁会社であるサテライト・コネクト・ヨーロッパとの提携により、携帯電話への直接接続を強化する。
DtoD衛星サービスは、特殊なハードウェアを必要とせず、標準的なスマートフォンを衛星に接続することを可能にし、地上インフラが不十分な市場で特に価値がある。
今回の提携により、ASTはオレンジの増え続ける衛星プロバイダー陣に加わった。そこには欧州のユーテルサットETL.PAやSESSESFg.LU、イーロン・マスクのスターリンク、カナダのテレサットTSAT.TOなどが含まれ、これはフランスの通信事業者が意図的な複数ベンダー戦略を追求しているためだ。
LSEGのデータによると、 ASTを 担当するアナリスト12 人の平均評価は 「ホールド」で、PTの中央値は85.44 ドル。
ASTは、ナスダック総合指数の.IXICの2.3%の減少に対して、YTDで14.7%上昇している