[ 3月2日 ロイター] - 米国の液化天然ガス(LNG)生産会社ネクストディケイドNEXT.Oは月曜、リオグランデ施設のトレインと呼称される初の液化プラントから、2027年上半期にLNG生産を開始する見通しだと発表した。
同社の株価は午前中の取引で10%近く上昇した。
世界最大のLNG輸出国である米国では、トランプ米大統領が昨年の就任直後に新規輸出許可のモラトリアムを解除した後、LNGセクターの商業活動が急速に活発化している。
同社はまた、トレイン7および8の開発のために敷地内の複数のエリアを評価しており、26年を通してこれらのトレインの開発を進める意向だと述べた。
「リオグランデLNG施設の敷地には、最大10系列の液化プラントを建設するのに十分なスペースがあります」と同社は声明で述べた。
26年1月現在、リオグランデLNG施設のトレイン1および2のプロジェクト完了率は64.5%に達しているという。